ひがしかどや明日みらい研究会 愛知県新城市

愛知県新城市、霊峰鳳来寺山のふもとにある戸数5軒にも満たない小さな小さな集落「東門谷(ひがしかどや)」。  高齢化が進む限界集落としての危機感にグリーンツーリズム・コロニヘーヴの発想で、「ひがしかどやのうめがり」等、「地域資源」を活かした関係人口の増加による地域おこしを探る研究会です。

ひがしかどや明日みらい研究会について

ひがしかどや明日みらい研究会

愛知県新城市、霊峰鳳来寺山のふもとにある人口10人5世帯の小さな小さな集落「東門谷(ひがしかどや)」。

超高齢化の限界集落としての危機感にグリーンツーリズム・コロニヘーヴの発想で廃村回避の可能性を探る研究会です。

設立年 2015年5月

役員

会長 森田弘衛

副会長 下田伊佐夫

副会長 森田豊

事務局長 森田孝徳

会員数 35名

当研究会では「地域内・地域外の人々が知恵を出し合って前進をしていく」という基本方針から、東門谷地区内の全戸が会員となる以外に地区外の政治・経済・教育・医療介護等、各方面の有識者の皆様にも会員として「ひがしかどやまちづくり」への助言・サポートを頂いています。

事務局メール

e.kadoya117@gmail.com

本会設立の趣旨

 愛知県新城市、霊峰鳳来寺山のふもとにある人口10人5世帯の小さな集落「東門谷(ひがしかどや)」。現在、東門谷地区には65歳以上の割合が集落人口の70%以上を占め、未成年はいません。数十年後の近い将来、集落はまさに消滅の危機に瀕しています。

 この集落は光明皇后生誕にまつわる「産田(うぶた)伝説」も残る長い歴史のある集落です。なんとかしてこの集落の「消滅」を回避したい。そんな想いから、当集落でもグリーンツーリズムの手法で消滅の危機に対抗できないかと考えたのです。

 現在、集落では8反(2400坪)ほどの水田がありますが、10年後には稲作農家の高齢化により、稲作の中止が予想されます。その後の跡地利用も当集落の大きな課題です。

 現在、ちまたでは「田舎暮らし」や「就農」等田舎の魅力を再評価する志向が少しづつですが定着してきています。テレビメディアでも鉄腕DASHの「DASH村、DASH島」、金スマの「一人農業」等、都市部住民の農山村への「憧れ」を上手く誘発させています。

 そのような逆風の中でも僅かな希望の兆しとして「グリーンツーリズムの発想による都市部住民との交流による地域活性化」に賭けてみようと思うのです。

 「休日人口の増加」。平日は都市部で働き、休日を利用して里山で農業体験や大自然と触れ合いながら過ごす。これからの将来を担う子供たちの教育の観点から見てもとても有効であると思います。

 歴史ある東門谷地区の「存続」と、日本の大切で美しい里山の風景を残すため、地域内・地域外の人々が知恵を出し合って前進して行けたらと願い、本研究会を発足いたしました。